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九数教(佐賀)大会報告

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平成22年7月27日(火),28日(水)の両日にわたり,九数教(佐賀)大会が開催されました。

前日26日(月)は,代表者委員会が開催され,事業報告,
決算,予算など報告されました。

27日(火)の全体会は佐賀市文化会館で
開会行事が行われました。
午前中には,佐賀県立牛津高等学校 じゃんべ部
による軽快なじゃんべの演奏による歓迎行事。

全体講演として,
東京工業大学大学院准教授 上田紀行先生による
「『生きる意味』の不況を超えて~数学は人を幸せにできるか」
という演題にて,示唆に富む講演をいただきました。

昼食をはさみ,午後からは,高等学校部会総会および部会講演になりました。
講演は「数学的活動の理念とそれをめぐる問題について」と題し,
埼玉大学教授 岡部恒治先生
がお話をされました。

その後,会場を佐賀北高校に移し,分科会が行われ,
6分科会発表数24と各県の代表の先生方が日頃の実践,研究内容を報告されました。

鹿児島県からは
出水中央高校の今出水泰志先生が「定積分の指導法」
指宿高校の大堀健吾先生が「非回転体の体積を求める指導」
鹿児島高専の白坂 繁先生が「お得な不等式」
という題目で発表されました。
3名の先生方,本当にお疲れ様でした。

28日(水)は致遠館中学・高校で公開授業・授業研究が行われました。
佐賀県下,各学年4校の先生方が日頃実践されている授業を,
自校の生徒達(各学校から移動してきました)への授業を公開してくださいました。

天候にも恵まれ,つつがなく盛会の内に全日程が終了いたしました。
発表以外の先生方も数多く参加していただきました。

来年は長崎で開催されます。
旅費・日程はかさみますが,多くの先生方の参加のご検討をよろしくお願いいたします。